2017/02/28

2歳馬近況(2017.2.28)

こんばんは。

引き続き、ノルマンディーで出資させて頂いている2歳馬の近況について、書かせて頂きたいと思います。

セルヴァ
更新日:2017年2月28日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:497kg
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現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。稽古では物見する回数が極端に減ってきて、前向きに集中して走れています。長駆短背でトモのボリュームがあり、500kg近い雄大な馬体を誇る本馬には、この時期の半兄イオラニやカルヴァリオをも凌駕するスケールの大きさを感じさせます。冬場でも毛ヅヤの良さが目立つのは内臓面の強さも持ち合わせている証拠でしょう。体力面など課題を少しずつクリアさせながら、じっくり大成させていく方針です。


ロワセレスト
更新日:2017年2月28日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:508kg
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坂路2本(キャンター)のメニューで調整していましたが、17日(金)の朝に左前跛行が見られたため、現在はパドック放牧のみで様子見しています。歩様はまだ完全ではないものの、徐々に良化してきているため、状態を見ながら近日中にはマシン運動を再開する予定です。雄大な馬体、稽古での動きともにスケールの大きさを感じさせる本馬ですが、まだまだ変わってくる余地は十分と見込んでいるだけに、この期間を利用してさらなる成長を遂げてほしいと期待しています。


ペルランドール
更新日:2017年2月28日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:472kg
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現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。ストライドの大きい雄大なキャンターで、フットワークや動きには重さを感じさせません。ただ、精神面の幼さが抜けてこないため、稽古でもまだ安定性がなく、前に集中して走れていない様子も目につきます。体力強化の基礎を固めつつ、そういったメンタルの部分も鍛錬していく方針です。馬体は前駆後躯のバランスの良さに加えて、体高もあるタイプだけに、幅が出てくればなおいっそう見栄えしてくるはずです。


ツァイトライゼ
更新日:2017年2月28日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:475kg
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現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。音に敏感で周りの他馬を気にしたりと、まだ多少臆病な面は見せるものの、併せ馬を毎日重ねることで少しずつ慣れが感じられます。時折テンションの高い日もありますが、母や姉たちの育成時と同様に稽古でも前向きな姿勢で走れており、スピード感満点のフットワークには好印象を抱きます。徐々に集中力も高まってきているので、今後の成長がますます楽しみになってきました。


ロワセレストが左前跛行で若干順調さを欠いていますが、総じて問題なく育成が進んでいるように思います。ノルマンディーで出資させて頂いている牡馬4頭は、何れも馬体重がしっかりあり、そういう意味ではいいなと思っています。セルヴァロワセレストは、大物感のある馬体をしており、期待通り育成が進んでいるように思います。ペルランドールツァイトライゼは、ダート馬としてコツコツ稼いで欲しいと期待を持っており、育成も順調に進んでいるように思っています。4頭ともに期待しておりますので、今後も順調に育成が進んでいって欲しいと思っています(^-^)
2017/02/16

2歳馬近況(2017.2.15)

こんばんは。

2015年産については、ノルマンディー・シルクともに馬名も決まり、新馬戦が始まるまで4ヶ月を切っているんだと改めて思いました。時が経つのは早いですね。私の出資馬については、取り敢えず、現在出資している6頭で行こうかなと現状は考えています。出来れば、来月にシルクで出資している2頭については、ノーザンファーム空港・ノーザンファーム早来に見学に行きたいなあと考えております。見学した際は、本ブログでご報告させて頂きたいと思います。

ノルマンディーで出資させて頂いている2歳馬の近況について、書かせて頂きたいと思います。

セルヴァ(オークルームの15)
更新日:2017年2月15日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:-
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。落ち着いて稽古に臨めており、キャンターでは手先の弾きの良さを感じさせますが、乗り手が促さないとまだ自分から進む感じにはなく、逆に促して行くと頭を上げて尾を高く振り回して抵抗しようとします。そういった我の強さは進めていく中で軽減されるはずで、垢抜けた雰囲気や好馬体に見合うよう精神面も鍛えて成長させていきます。


ロワセレスト(メルセダリオの15)
更新日:2017年2月15日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:-
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。ハミに敏感で反発するところがあり、まだ乗り難しさを感じさせるものの、雄大な馬格から繰り出す飛びの大きなフットワークはまさに父ルーラーシップ譲り。惚れ惚れするキャンターで存在感を示しています。首さしなどに冬毛が残って毛ヅヤはいまひとつ冴えませんが、暖かくなってくれば筋肉のメリハリなどもくっきりと輪郭を表し、逞しい馬体に磨きがかかってくるでしょう。


ペルランドール(ホリデイトウショウの15)
更新日:2017年2月15日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:-
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。稽古では周囲の音に敏感な反応を示して物見が激しく、まだ集中力に欠ける様子が窺えます。性格的に臆病な面があるように見受けられるため、徐々に慣れさせながら、自分からハミを取る前向きさも出てくるよう努めていきます。バランスの良さが際立つ馬体をしていますが、もう一回り成長してきそうなだけに、今後どう変わっていくのか楽しみでなりません。


ツァイトライゼ(チェアユーアップの15)
更新日:2017年2月15日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:-
現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。ノルマンディーファームに移動してきた翌日にはもう屋内坂路を登っていたように、なかなか物覚えが早く度胸のあるところを見せています。口向きやハミ受けに改善したい課題は残すものの、『体が柔らかくて乗り味もいい』と騎乗者の評価は上々。まだトモの甘さが目につくため、じっくりと乗り込んで体力面の強化を図っていきます。


4頭ともに順調ですね。この時期は順調であればいいですよね。ただ、唯一気になるのは、ペルランドールの「臆病な面」というコメントですかね。同じスマートファルコン産駒の牝馬シュエットヌーベルが「臆病」な気性で苦労していますので。。。まあ、これからの成長次第だとは思っています(^-^)
2017/02/02

2歳馬近況(2017.2.2)

こんばんは。

シルクで出資させて頂いている2歳馬の近況について、書かせて頂きたいと思います。

メジロツボネの15
更新日:2017年2月2日
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週2~3回周回コースでハロン25秒のキャンター2,500m、他の日は軽めの調整
馬体重:436kg
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担当者「引き続き周回コースと坂路を併用した調教を行っていますが、ハロン17秒ペースの調教に慣れてきましたね。体重は減りませんが増えもしませんし、もう少し力強さが欲しいところなのですが、トモの使い方はだいぶ改善されて理想的なフォームに一歩ずつ近づいてきていると思います。体の使い方がよくなったことで以前と比較すれば走っている時にフラフラするのもなくなってきました。今後も様子を見ながらペースアップするタイミングを図っていきたいと思います」


ターシャズスターの15
更新日:2017年2月2日
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週2回は屋内坂路コースでハロン17のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20~22秒のキャンター2,400m
馬体重:426kg
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担当者「問題なくメニューをこなしていることから坂路入りの回数を増やしましたが、今までよりも走りに力強さがでてきましたし、安定した走りも出来るようになり成長を感じます。数字が示す通り飼い葉をしっかり食べてくれていますし、気性面でも落ち着きがあっていい状態を保てています。先日ご覧になった斎藤誠調教師も『アズールムーンとはタイプが違うけどステイゴールド産駒らしく切れのあるタイプになってくれそう』と期待していました。このまま焦らずに馬の様子を見ながら進めていきたいと思います」


2頭ともに順調ですね。
メジロツボネの15
やはりバランスの良い馬体していますね。動きを見ても、いい動きをしているように思います。欲を言えば、もう一回り二回り馬体が大きくなってくれれば尚良いと思います。このまま、順調に成長して欲しいと思います(^-^)
ターシャズスターの15
馬体重は変わりませんが、少しパワーアップしたように見えます。少しずつではありますが、付くべきところに肉が付いてきているように思います。本馬は、あまり馬体は大きくならないと思いますので、気性面も含め、このまま上手く成長してくれればと思います(^-^)
2017/01/31

2歳馬近況(2017.1.31)

こんばんは。

ノルマンディーで出資させて頂いている2歳馬の近況について、書かせて頂きたいと思います。

オークルームの15
更新日:2017年1月31日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:501kg
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現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。調教では促して行くと、時折まだ頭を上げて尾を高く振り回す仕草が目につくものの、普段は落ち着き払って堂々とした姿で2歳馬とは思えぬ雰囲気を醸し出しています。兄イオラニは先日、中山芝1200m戦を逃げ切って準OPクラスに昇級。カルヴァリオともまた違うタイプに感じますが、骨量豊富で完成度の高い馬体ながら成長力のある母系だけに、今後の変化がとても楽しみです。


メルセダリオの15
更新日:2017年1月31日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:516kg
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今月に入って左前の爪に砂のぼりを発症したため、三週間ほど放牧のみで様子を見ていましたが、状態は良化し、27日(金)より乗り運動を再開しました。現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。休ませていただけに反応の鈍さは否めませんが、雄大でスケール抜群の動きを見せており、他を圧倒する威圧感がハンパなく漂っています。ここに力強さが加わって走りの質が向上してくれば、大仕事を成し遂げる可能性も十分にありそうです。


ホリデイトウショウの15
更新日:2017年1月31日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:474kg
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現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。ハミ受けにまだ敏感な面を残していますが、坂路を上がってからの常歩でも元気にハキハキと歩いている様子が窺え、順調に乗り運動を継続できています。動きには多少の硬さが感じられるものの、そこまで気にするほどのレベルではなく、全身の使い方を覚えさせることで今後解消されてくると見ています。数字が示すとおり体は着実に増えて大きくなってきており、だいぶ筋肉のメリハリも出てきた印象です。


チェアユーアップの15
更新日:2017年1月31日
在厩先:ノルマンディーファーム
馬体重:466kg
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14日(土)にオカダスタッドからノルマンディーファームへ移動し、現在は坂路2本(キャンター)のメニューで調整しています。乗り手の指示を拒んで調教中に止まろうとするなど、やや我の強い面は見受けられますが、進めていく上でいまのところ大きな問題はありません。トモをまだ上手く使って走れていない印象でも、臆病なところはなく非常に落ち着いて併せ馬ができており、坂路コースにも徐々に慣れてきています。負けん気の強さを感じさせ、闘争心があって並んでまたもう一伸びする姿は最大のストロングポイントとなるでしょう。


メルセダリオの15が左前の爪に砂のぼりを発症してしまったようですね。今は良化しているようですので、このまま症状が治まればいいなと思います。他3頭は順調なようですね。オークルームの15は、ノルマンディー所属の半兄2頭が準オープンですからね。期待は高まります。ホリデイトウショウの15チェアユーアップの15については、馬体重が増加傾向にあるのはプラスだと捉えています。ダートを主戦場とする牡馬ですからね。コツコツと楽しませてくれるお馬さんになってくれるのではと期待しております。

明日は、川崎競馬9Rアメジストフラワー賞にシュエットヌーベルが出走します。今日の交流戦よりは、明らかにメンバーに恵まれたと思います。人気になりそうなお馬さんは、今日の交流戦を勝利したターミガンに前々走1.7秒差2着だったシゲルヒグマですかね。今回も内田騎手が乗ってくれますので、スタートを決めて、ハナを叩くレースをして欲しいですね。ハナを叩けないにしても、外目2番手で競馬をし、早め先頭で押し切る競馬をして欲しいと思っています。被されず気持ち良く逃げ先行する競馬が出来れば、結果は付いてくると思っています。かなりのチャンスだと思いますので、何とか勝ち抜けて欲しいと願っております(^-^)
2017/01/05

2歳馬近況(2017.1.5)

こんばんは。

続いては、シルクで出資させて頂いている2歳馬の近況について、書かせて頂きたいと思います。

メジロツボネの15
更新日:2017年1月5日
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週2回屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター2本、週2回周回コースでハロン25秒のキャンター2,500m
馬体重:436kg

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担当者「この中間、屋内坂路での調教を開始いたしました。調教ペースが上がったので、先月と比べて馬体重は増えてはいませんが、体は引き締まってきています。坂路での動きですが、動こうという気持ちは見えるものの、まだ体が少しついてこないといった印象です。坂路調教を始めたばかりですから、後ろをしっかりと使うフォームで走らせていけば、後肢の力がついてきて、理想的なフォームで走れるようになると思います。気性面は相変わらず落ち着いていて扱いやすいので、走りを改善していくことに集中できそうです。今後は、まず調教ペースに慣らして、馬体重が増えてくる頃合いをみて坂路調教を週3日に増やしていきます」

ターシャズスターの15
更新日:2017年1月5日
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週1回は屋内坂路コースでハロン17秒のキャンター1本、週3回は周回コースで軽めのキャンター2,400m、週2回はトレッドミルにウォーキングマシン1時間
馬体重:424kg

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担当者「この中間、屋内坂路コースでのペースを上げましたが、飼い食いが細いので調教量は抑えています。特に疲れがあるといった訳ではなく、坂路では相変わらず軽さと柔らかさを兼ね備えた理想的なフットワークで走っています。体がまだ幼く、成長してくるのはこれからでしょうから、焦らず坂路と周回コースのペースに注意しながら体重を維持して体幹を鍛えていこうと思っています。精神面についてもテンションが上がらないよう引き続き気配に気をつけていきます。今後は、焦らず馬体の成長の様子をみて徐々に進めて行きます」

2頭共に順調に育成が進んでいるようですね。
メジロツボネの15は、馬体重は小さいですが、いい馬体していますね。動画で動きを見てもいい動きしていますし、何よりも気性面が落ち着いていて扱いやすいという点がほんとにいいと思います。また、動こうという気持ちが見えるという点も、走りに前向きさを感じ、とてもいいと思います。もう一回り馬体が成長し、後肢を中心にパワーアップしてくると、かなりいいお馬さんになるように思います。とても高い期待を持って、見守りたいと思います(^-^)
ターシャズスターの15は、馬体の成長を最優先に育成を進めているようですね。この母の産駒ですので、馬体はある程度は成長してくると思います(あまり大きくはならないとは思いますが)。やはり問題は気性面ですかね。気性面がある程度落ち着いていれば、この母の産駒ですので、走ってくると期待しております(^-^)